
ヒプノセラピーを受けてみたい!
という興味本位のもと、妊娠9か月(当時娘は2歳)でヒプノセラピーを受けました。
そして、自分自身で前世を見るという体験をしてきました。
前世に興味があったわたしは、今世に影響を与えている前世を体験させてもらいました。
お金だけ払ってなんにも見えなかったらどうしよう…
と思いましたが、プロのヒプノセラピストさんに誘導してもらって、無事、前世を体験できました!
セッションに感動しまくったわたしは、産後3カ月でヒプノセラピストの資格を取り、ヒプノセラピスト(前世療法士)になりました。
現在はセッションして前世に誘導する立場です。



文字通り、人生を変えたすごい経験でした!
(2024/7/1追記)
この記事は、2021年に初めてヒプノセラピーを受けた体験談をまとめたものです。
プロのヒプノセラピストとして、当時受けたヒプノセラピー(前世療法)の体験を振り返ってまとめています。
ヒプノセラピー個別セッション♡
\月6名限定!/
ヒプノセラピーとは?


ヒプノセラピーは日本語では「催眠療法」と呼ばれてます。
催眠状態で潜在意識にアクセスして
- 肯定的な暗示やイメージをインストールしたり、
- 幼い頃や前世の傷ついた自分を癒やしたり、
心の状態や行動に肯定的な変化を促そうとするセラピー手法のことを言います。



前世などの世界に興味があって、自分で「体感」してみたいという方にはピッタリのセラピーです♡
催眠って怪しい!
と思われがちですが、アメリカやイギリスの医学会でも認められている有効な療法なんです。
※日本では民間療法の扱いとなります。
くわしく知りたい方はこちら
ヒプノセラピーとは?前世療法は怪しいの?効果や危険性も徹底解説!


ヒプノセラピーがアクセスするのは潜在意識
ヒプノセラピーでは潜在意識にアクセスしますが、「潜在意識」とはなんでしょうか?
意識には顕在意識と潜在意識があります。


人は顕在意識で物事を考え日々行動していますが、実は顕在意識は全意識の5パーセントだけ。
95%以上が潜在意識として無自覚な状態で眠っています。
ヒプノセラピーでは、セラピストに誘導されながらこの潜在意識に潜り込むことができるんです!
催眠術とはちょっと違って、意識がハッキリしているのに潜在意識に潜り込むイメージです。
そのため、自分では忘れてしまっていた幼児期や前世の記憶にまでアクセスできると言われています。
ヒプノセラピーで前世の体験談


ここからはわたしの実際の体験談を紹介します。
備忘録として書いているので長いです。テキトーに流して読んでください。笑



正直地味な人生だったので読んでいてつまらないと思いますが、それが逆にリアル!
そもそもなぜヒプノセラピーを受けようと思ったのか
わたしは単身赴任・妊娠・娘のイヤイヤ期が重なってイライラしながら子育てをしてしまうことが多く、改善したいと考えていました。
また、仕事・副業・勉強・子育ての優先順位がわからず頭がぐちゃぐちゃになっていました。
そのため、今回のヒプノセラピーでわたしが知りたかったことはこの2点です。
- 家族との関係性
- 自分の人生のミッション
結論から言うと、家族との関係性は明らかになり、人生のミッションにも気づくことができました。
わたしが見た前世は一言でいえば「孤独」でした。
①前世への誘導
ベッドに横になってセラピストの声に従って催眠状態に入っていきます。
最初は「ちゃんとできるのかな?」と緊張と不安でしたが、セラピストの声に身をゆだねていると不思議なことに眼球がチカチカ動いて、いつもと違うのがわかりました。
人によって感じ方はさまざまなようですが、わたしは夢を見ているように、イラストが頭の中に視覚的に浮かんできました。
イメージは森の中からスタートしました。


足元に一輪のピンクの花(自分でイメージしました)が咲いていました。



ここからは、わたしの頭に浮かんだイメージと似た写真を探して貼っていきます!←これがめちゃくちゃ大変だった…笑
今回の旅の目印なのでよく覚えておいてくださいと言われました。
そのまま森を進み、見えてきた洞窟の中のドアから前世へ進みました。


ヒプノセラピーのすごいところは催眠状態に入っても意識がハッキリしているので頭で物事を考えられることです。



ほんとに不思議な体験でした。これが潜在意識…
②アリシア8歳(現世の主人との関係)
最初はまっくらで何も見えてこなかったのですが、「なんとなく」感じたことを口に出してセラピストさんの誘導に身を任せていたらイメージが湧いてきました。
赤いストラップ付きの発表会のような靴をはいています。


わたしは8歳の女の子でした。
「名前はなんですか?」とセラピストに聞かれるととっさに出てきたのは「アリシア」という名前。



このとっさに出てくるのが本当にびっくりするの!
栗色の髪の毛と瞳でボブ。水色のかわいいワンピースを着ていました。


どこにいるのか全然見えなくて真っ暗だったのですが…どんどん明るくなってきました。
わたしがいるのは中世ヨーロッパ風?のスーツを着た紳士が集まっている社交場でした。
紳士たちがお酒を飲みながら社交を楽しんでいる様子でガヤガヤしています。
女性は1人も見当たりません。小さい子もわたししかいません。
「ああ、つまらないなぁ。早く帰ってお母さんに会いたいなぁ。お父さんは話に夢中だしもっとかまってほしいなぁ」と思いながら部屋の隅に座っています。
どうやらここにはお父さんと来た様子。
お父さんは白髪交じりの茶色い瞳をした、スーツ姿の背が高いキリっとした紳士で、初老でした(かっこいい!)。
おそらく年をとってからできた子どものようです。
ちょっと離れたところでお酒を仲間と酌み交わしています。
こういうパリっとした紳士スーツに身を包み(どちらかというと右かな)、シルクハットをかぶって杖を持っていました。
お父さんの飲み方は、オシャレで上品。
お父さんのことをすごく尊敬しています。優しくて大好きだという感情が湧き出てきます。
「そのお父さんは今世で出会っていますか?」と聞かれると、とっさに「あ、今の主人です!」と言葉に出てきてビックリ。
「そうですか。優しくて大好きなお父さんとまた来世で会おうと約束して、今世では結婚相手として出会ってくれたんですね。ソウルメイトですよ」と言われると、涙がいっきにあふれ出てきました。



あ~そうか~今世で会いに来てくれたんだと思うと、止まらない涙に自分でビックリ!
②アリシア8歳、母との死別(現世の娘との関係)
さらに場面を変わる誘導をしてもらい家に帰りました。
立派なお屋敷に住んでいました。


家の中は広く、お手伝いさん(メイド?)が4人くらいいます。
メイドさんは白い頭巾のようなものをかぶって制服を着ています。
ダークな茶色の髪と瞳をした若くてキレイな女性が「おかえり…」と声をかけてくれます。
紫色のドレスを着ていて、とっても顔色が悪くてソファーに横になっています。
アリシアのお母さんです。


本当はもっと話したいけれどとても具合が悪そうだから遠慮している自分がいます。
お母さんは病気になってから長いらしく、母と会話らしい会話をした記憶があまり浮かんできません。
でもとにかく優しい人で大好きという感情があります。
お母さんに甘えたいけれど我慢してお手伝いさんが作ってくれたディナーをお父さんと食べます。
大きなテーブルで2人きりで豪華な食事をしていました。


父は寡黙で、あんまりお話はしませんでしたがニコッとこちらを見てくれるので愛されています。
「さみしいなぁ。みんなでご飯が食べたいなぁ」と思っていました。
ここで、セラピストさんに今世に影響を与えている場面に誘導してもらいました。
するとわたしは真っ黒の棺の前にいます。母の葬式です。


アリシアはまだ8歳なので、あの後すぐの出来事のようです。
葬式はすでに終わった様子で、わたしは1人で棺の前から離れられずにいます。
遠くにお父さんが立っていて「さぁ帰ろう」と言っています。
お父さんは覚悟を決めていたようで、気丈にふるまっているのかあまり悲しむ様子はありません。
わたしは「もっと一緒にいたかった…普通にそばにいるだけでよかったのに」と思っていました。
この死んでしまったお母さんが今世の娘です。



ここでも涙があふれてきました
今世では長く一緒にいられるように、わたしの子どもという立場を選んできてくれたんですね。
③アリシアが唯一充実していた20歳(現世の母との関係)
次に場面が変わり、わたしは石畳の道を歩いていました。


アリシアは20歳でまたオシャレなワンピースを着てハーフアップにしたボブヘアーで充実した気持ちで歩いています。
周りは市場のようで、お花屋さん、パン屋さん、野菜屋さんの出店があります。
ここでなんとなく「あ、ここフランスだ!」と気づきます。
手には教科書を持っていて、これから大学へ行くところです。
大学は大きくもなく小さくもない規模の大学でした。英語学を専攻しているみたいです。



前世でも英語を学んでいた!笑(わたしの今のお仕事は翻訳者です)
講義室では男性ばかり。わたしは浮いています。でもあんまり気にしていなくて、「勉強楽しいな~」と思っています。
講義室に1人だけ女性がいました。ブロンドっぽいクリクリヘアーの白人の女の子。
なんと、現世の母でした!
唯一話ができる友だちです。
講義を一緒に受けた後一緒にランチして授業を受けました。
彼女は本当におしゃべりで、わたしの話を全然聞いてくれません。ずっと彼女の愚痴を聞いています。笑
とっても世話焼き。



「そういう関係は今世でも案外変わらないですよ」と言われたんですが、まったくその通り!なにも変わっていません
「あぁ、今日も楽しかった!」と充実した気持ちでいます。
ただ、この時代に勉学に励む女性は珍しいらしく大学には友だちが1人しかいません。
町でも金持ちの娘として一目置かれている存在なので気軽に話しかけてくる人もいません。
家に帰ると(同じお屋敷でした)、父は仕事でおらず、お手伝いさんも帰った後で、お手伝いさんが作ったご飯を食べます。
話し相手はだれもいません。
寝る前に勉強の本を読んで1日が終わります。
寂しさを感じています。



この時代にフランスに女性が通える大学があったのかどうかはよくわからない!(情報求む)
④アリシア23歳で結婚(現世の父との関係)
アリシアは23歳になっています。
ウエディングドレスを着て教会の庭で結婚式を挙げています。


背の高い茶髪で茶色い瞳をしたハンサムな男性と恋愛結婚したようです。どうやら大学で出会ったみたい。
すごく幸せな気持ちです。
どうやら2人きりで結婚式を挙げた様子で父の姿は見えません。
ここでちゃんと深堀りしていないのでわからないのですが、父は亡くなったのかな…?
2人は普通のサイズのお家に引っ越して暮らしています。


どうやら資産家のお父さんからの援助などはなく、2人で頑張っていこうねという気持ちのようです。
主人は中流階級の勤め人でした。
お金に困ってはいなけど、富裕層でもないって感じです。
「そのご主人は今世で出会っていますか?」と聞かれると、「父です」と言っていました。
ヒプノセラピーでは催眠状態でも意識がハッキリしていて頭でモノを考えられるので「え、父と結婚してたの?いやだぁ~」と声に出ていました。笑



セラピストさんが笑っていました。笑
⑤アリシア25歳で子どもを産む(現世の息子との関係)
アリシアは25歳。
先ほど引っ越したお家で生後3か月くらいになる男の子を抱っこしています。子どもが生まれたようです。


家には主人はおらず1人で朝から晩まで赤ちゃんの世話をしているようで疲れています。
息子のことは大好きで愛情をもって育てています。
ずっとお手伝いさんに世話をしてもらっていた身なので家事に慣れないみたいです…。
「あ~家事なんてしたくない。子育てだけしていたい。お手伝いさん雇いたい」と思っています。笑



この願望が今のわたしとまったく同じで笑いまし
旦那は夜遅くに帰ってくるので子育てにまったく参加していません。
話し相手がおらず、友達もおらず、気軽に出かけられる場所もなく、仕事もしておらず孤独です。
本当は勉学の道に進みたかった(言語学を研究したかったみたいです)のですが、時代が女性の研究を許さなかったのであきらめたようです。
息子を愛しているけれど、孤独だしやりたかったことができないということに寂しさを抱いていました。
「思っていた生活と違う…」と思っています。
この息子、今世ではこれから生まれてくるわたしの第二子です。



生まれ変わってもまた息子に生まれてきてくれるんですね…涙
⑥アリシア40歳(前世でただ孤独を感じる)
アリシアは40歳。
家にはひとりぼっちです。
息子は寮のある士官学校に行っているので家をすでに出ているようです。


士官学校に行くのは息子の希望で、親子の関係は良好。誇らしい気持ちで、自慢の息子です。
主人は仕事が忙しく帰ってこず、帰ってきても酒を飲んで暴れるのでもうすでに愛想を尽かしています。
どうやら息子も主人が酒を飲んで暴れるのが嫌で寮性の学校を希望したようです。
料理を用意しても無駄になることも多く、むなしいです。
「何をして過ごしているんですか?」とセラピストに聞かれたのですが、「何もないです。ただ生きているだけです」と答えました。
本当にただ生きているだけ。
とにかくむなしいです。



セラピストがなんとかアリシアの人生の充実した場面を引き出そうとしてくれるんですけど、見える場面が全部孤独なんですよね…涙
⑦アリシア60歳死去(前世での学びを得る)
アリシアは60歳。臨終のときになりました。
家のベッドに横たわっています。息子が覆いかぶさるようにして泣いてくれています。息子が愛しいです。
旦那は部屋の隅で立ってわたしを見ています。
関係は悪く、旦那を見ても何も感じません。どうでもいい存在という感じです。笑
「どのような人生でしたか?」とセラピストに聞かれましたが、「とにかく孤独でした」と答えました。
「人生に満足していますか?」の質問には、「いいえ。やり直したいと思っています。時代が許さなかったけど、もっと語学を勉強したかったです」と答えました。
「何か死ぬ前に言いたいことはありますか?」と質問されると突然たくさんの涙が…。
「息子に、『お母さんは寂しい人生だったけど、あなただけがわたしの生きがいで、お母さんの宝物だったよ。出会えてよかった』と伝えたいです」と言葉に詰まりながらやっと答えました。
そして、魂は癒しの光によって包まれて昇っていきました。


この前世での学びは、(お金があっても)孤独が1番つらいということでした。
大好きな家族と長く一緒に過ごしたくて今世にやってきたということがわかりました。



いや~それにしても地味な人生でしたね!笑
お金には不自由していないし、虐待やDVを受けたといった重度なトラブルはなかったですが、本当に心が満たされない人生を送っていたんですね。
ヒプノセラピーでハイヤーセルフに会いに行った体験談
魂が天空に登った後に、ハイヤーセルフに会うこともできました。
わたしのハイヤーセルフは長髪白髪のニコニコ笑顔の西欧人のおじいさんの姿でした。
「名前はなんですか?」とセラピストに聞かれると、「ミシェル」ととっさに出てきました。



いや、でもおじいちゃんだよ?こんな女の人の名前で大丈夫なの??
と、声に出ていました。笑
「『ミシェルと呼んでいいですか?』とハイヤーセルフに聞いてみてください」と言われたので、聞いてみたら、おじいちゃんはニコニコ笑顔でうなずいています。
セラピー後に聞いたのですが、大天使ミカエルのフランス語読みがミシェルなんだそうです!ビックリ!
そういえばモンサンミッシェルって言いますよね。


ハイヤーセルフには何を聞いても答えてくれるということなので、たくさん質問しました。
ハイヤーセルフが答えてくれたことをまとめるとこんな感じ。
- よく頑張っているから頑張りすぎないように
- 子どもは十分満たされているから子育てのことは思い悩まなくていい
- 2人目が生まれても1人目を変わらず抱っこしてあげれば健全な子に育つ
- 前世でできなかったたくさんの人と出会う経験をしなさい
- 前世でできなかった勉強をして自分を満たすといい
- 今の仕事は続けていいけどパートになるのもいい選択
- 2人目が生まれたら1年は子育てに専念するといい
ヒプノセラピーで子どもの魂と向き合った体験談


ヒプノセラピーでは、わたしの2人(娘とこれから生まれる息子)の魂とも向き合うことができました。
2人の魂とお話をしたのですが、子どもの魂が純真すぎて涙!
第一子の娘には「何か改善してほしいことない?イライラしちゃってごめんね」と言うと、
「ママ大好き~!イライラしてたっけ?全然気にしてない!ママはママのままでいいよ」という元気なエネルギーを感じました。
第二子(これから生まれる)の息子には「安心して出てきてね。なにかしてほしいことある?」と言うと、
「ママとまた暮らせるのが楽しみで仕方がないよ!なんにも変えなくていいよ!また同じ親子関係になりたい。でも今度はママの好きなことをやってほしい。応援するから」というエネルギーを感じました。



魂レベルで「今のままでいい」と言ってくれて、優しいエネルギーに包まれて癒されました
子どもって本当に尊い!
ヒプノセラピーでの気づき・楽になったこと


ヒプノセラピーでは、潜在意識のレベルで自分と向き合うことができました。
わたしには霊感もないし、ちゃんと催眠にかかるだろうかと心配でしたが、こんなわたしでも大丈夫でした。
前世を体験したりハイヤーセルフと向き合ったりしてなんになるの?
と思われるかもしれませんが、悩んでいたことがスッキリしてかなり気持ちが楽になります。
わたしがヒプノセラピーを体験して気づいたこと・楽になったことはこちら。
- 前世のお父さんへ抱く尊敬の気持ちがかなり強かったので、現世の主人に感謝しかなくなった
- 第一子が「ありのままでいい」と言ってくれたので子育てに対する気負いがなくなった
- 第二子の誕生が楽しみで仕方がなくなり出産に対する恐怖が皆無になった
- 「このままでいいんだ」ととにかく子育てに自信が持てた
- 現世の母(前世の親友)の細かい行動にいちいちイライラしていたが気にならなくなった。笑
なぜ現世の母の行動がなぜ気にならなくなったかというと…
前世では血のつながりのないただの友人だったのに、わたしの世話を焼きに現世でわざわざ母として生まれてきてくれて、しかも孫の面倒まで見てくれてるなんてめちゃくちゃいい人じゃん!
というスタンスで見られるようになったんです。笑
しかも、こういった気づきは魂レベルでの気づきなので本当にゆるぎなさを感じています。
ヒプノセラピーや前世療法を体験する方法
ヒプノセラピーや前世療法を体験してみたい!
という方は、わたしはこの体験に感動してヒプノセラピストとなりましたので、個別セッションへお申し込みくださいませ。
ヒプノセラピー個別セッション♡
\月6名限定!/
まだ個別セッションまでは…でも興味はある!!
という方には、手軽にヒプノセラピーの世界を知れる本がおすすめです。
前世療法を扱った漫画・書籍
わたしが「ヒプノセラピー」という言葉を知って最初に読んで漫画です。
漫画なので取り扱っている事例は殺人や呪いのカルマといったショッキングなものも多いですが、めちゃくちゃおもしろいです。
原作がヒプノセラピストさんで、実際にあった話を載せているということで説得力があります。
前世療法を発見したアメリカの精神科医ブライアン・ワイズ博士の書籍です。
ワイズ博士は患者のキャサリンに催眠療法を試みる中で前世の記憶が語られるという衝撃の体験をしました。
この不思議な体験をどうやってワイズ博士が信じていったのかがしっかりと語られています(文章はちょい重め)。
ヒプノセラピーで前世の体験談まとめ!


ヒプノセラピーでの前世・ハイヤーセルフ・魂との出会いの体験談をまとめました。



ヒプノセラピーはとにかくすごかった(語彙力!)
意識がハッキリしているのに前世を追体験という不思議さは受けてみないとわかりません。
魂レベルで気持ちが楽になりスッキリし、家族に対する意識も良い方向に改善されました。
- 現世に影響を与えている前世を知りたい
- ソウルメイトを知りたい
- 家族との関係性を知りたい
- 自分の人生のミッションを知りたい
- ハイヤーセルフに会いたい
こういう方は、ヒプノセラピーを受けるといいかもしれません。



わたしは受けてみて良かったと心から思っています
ヒプノセラピー個別セッション♡
\月6名限定!/
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