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はるな
マルチタスクなママの救世主🌸
2児(男女)の母。2018年に娘を授かってから、幸せな親子関係の構築について学び、そのための講師資格やセラピスト資格を取得しました。

子育て暗黒期を乗り越えた経験から、「子育てしんどいマインドのママを1人でも減らしたい」という気持ちで、ママのマインドの整え方と子育ての実践法の両方面から発信、活動しています。

子育てコーチ|JBCH認定ヒプノセラピスト|マインドフルネス講師|子育て英語講師

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不安が強い子には「不安を感じきる育て方」を。小学生の娘の成長に感動した話

うちの子、不安が強いかも…

  • 新しいことを怖がる
  • ささいなことでクヨクヨする
  • 「どうしよう」が口ぐせ

そんな我が子を見ていると、「この先やっていけるのかな」と親のほうが不安になってしまいますよね。

でも、先にお伝えさせてください

不安が強いのは、悪いことではありません。

先のことを見通して深く感じ取れる、賢さの証拠です。

だから、大丈夫♡

そして、親にできることはとてもシンプル。

まずできることは、不安を消そうと励ますのではなく、『子どもの不安をないことにしないこと』。

わたしはこの方針で、感受性豊かな娘に向き合ってきました。

その結果、娘は現在小学2年生になり…自分の力で不安に向き合えるようになりました

たとえば…

  • 怖がっていた歯医者の麻酔も「怖くなかった!痛くなかった!」と自分で乗り越えられた
  • 怖くて顔がつけられなかったプールにも挑戦し、「できないと思ったのにできた!」と自信がついた

この記事は、どうして、自分でここまで不安につき合うことができるようになったのか、体験談を交えてお話しします!

※この記事は、子どものプライバシーに配慮し、内容の本質を変えない範囲で一部の描写を変更しています。また、掲載については本人に確認しています。

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不安が強い子。小学生の娘の成長に感動した体験談

我が家の長女は感受性豊かなタイプ。

慣れないことを怖がったり不安がったりしてなかなか挑戦してくれない…(なのに時間をかけてやってみたら楽しそう!)ということがよくありました。

親としてはいつものパターンを理解しているので、「もう~、どうせやったら楽しそうにするんだから、そんなに不安がらなくて大丈夫だよ~」と言いたくなります。

だけど、わたしは子育てにおいて、『不安を奪わない。不安を感じ切る』を意識してきました。

ここからは、その習慣を、「これでよかったんだよ」と言ってもらえたようなエピソードを紹介します🌸

娘が不安を抱えて帰ってきた日

ある日、学校から帰ってきた娘の様子が、いつもと少し違いました。

「何かあったら話してごらん」と言うと…

楽しかったよ~!

と言いつつ……。

話を聞くと、ちょっとだけお友だちとの間でうまくいかないことがあったようで、

「お友だちに嫌われてたらどうしよう…」と。

不安そうな表情でした。

(心の声)『大丈夫だよ~!きっと勘違いだよ!明日はきっと大丈夫』って言いたい~~!!!でも我慢我慢!

ぐっとこらえて、わたしが伝えたのはこの3つだけ。

それは不安だよね…大事なお友だちだもんね
正直に気持ちを伝えてくれてありがとうね
ママにできることある?

娘が自分で不安を小さくした瞬間

娘は少し考えて、「ギューってしてもいい?」と言いました。

まだまだ小さい娘を抱きしめて、一緒に深呼吸をしました。

しばらくすると、娘がポツリと。

不安がどんどん小さくなってきた!ありがとう!

と笑ったのです。

子どもって、ちゃんと自分で気持ちの落としどころを見つけられるんですね。

わたしたち大人が直さなくても、励まさなくても、解決しなくても。

いやいや、それ、もともと感情コントロールできる子なのよ✋

って思うじゃないですか。←

でも娘はどちらかというと感受性豊かな激情型タイプなんです(悪い意味じゃないよ☺)

ああ、これでよかったんだ。「不安を奪わない」を意識してきて、本当によかった

娘が自分の気持ちを言葉にして、自分で落ち着けるようになった姿に、じーんとしました。

なぜ「寄り添うだけ」でこんな変化が起きたのか。その理由をお話しします👇

不安が強い子に「大丈夫だよ」が逆効果な理由

子どもが不安そうなとき、つい言いたくなりませんか?

大丈夫だよ!
絶対うまくいくから!
気にしすぎだよ!

わたしもいつも言いたくなります🙊

でも、ちょっと思い出してみてください。

子どもの頃、不安なときに大人から「大丈夫大丈夫!」と言われて、どう感じましたか?

わたしはこう思っていました。

大人ってすぐ『大丈夫』って言うけどさ、わたしは全然大丈夫じゃないし、わたしにとっては大事件なんだよ~~!!!

そうなんです。

「大丈夫だよ」は励ましのつもりでも、子どもからすると不安な気持ちを「ないこと」にされる言葉になってしまうことがあるんです。

不安をないことにされ続けた子は、

  • 「不安を感じるのはいけないことなんだ」と思い込む
  • 不安な気持ちを周囲の人に言わなくなる
  • 不安を我慢してひとりで抱え込むようになる

という方向に進みやすくなります。

これってけっこう、大人になってからの生きづらさにつながりませんか?

大切なのは、不安を消すことではなく、「不安があっても大丈夫」な感覚を育てること

「不安なまま進んでみる」

子どもにとって貴重な経験です。その経験を奪わずに、そばで支えるのが親の役目なのではないでしょうか。

もちろん、親子の関係性が良ければ「大丈夫だよ!」が背中を押す言葉になることもあります。
ここでは、「容易に不安を解消しようとする=『大丈夫だよ』という言葉で伝える」という意味で書いています。

そもそも「不安が強い」は心配なこと?

「不安が強い子」というと、なんだか心配な響きがしますが…

不安を感じられるのは、先のことを想像して見通す力があるということ。

こうなったらどうしよう

と考えられるのは、それだけ頭の中で未来をシミュレーションできている賢さの証拠です。

親が「不安が強い=心配なこと」と捉えていると、その心配のエネルギーは子どもに伝わります。

まずは親のわたしたちが、「不安を感じられるのは、あなたの力だよ」という目で見てあげたいですね🌸

不安が強い子への対応はシンプル【3つの声かけ】

体験談でわたしが実践した声かけを、あらためて整理します。たった3つです。

①「それは不安だよね…」(共感する)

まず、不安という気持ちをそのまま認めます。

②「正直に気持ちを伝えてくれてありがとう」(感謝する)

不安を言葉にできたこと自体がすごいこと。「不安を話していいんだ」という安心感が育ちます。

③「ママはいつでも味方だよ」(安全基地になる)

味方がいるとわかれば、子どもは不安と向き合う勇気を持てます。


え、本当にこれだけでいいの?

と思いますよね。わたしも最初は思ってました笑

心理学でもわかっているように、ネガティブな気持ちを言語化してあげることは驚くほどその気持ちを緩和することにつながります。

不安をないことにしないで寄り添うを続けることが、何よりの土台になります。

不安をその場で小さくする「親子呼吸法」

体験談の中で、娘と一緒に深呼吸をしたと書きました。

実はこれ、わたしが娘とずっと続けてきた「不安を吐き出す呼吸」なんです。

マインドフルネス講師として、子どもでもできる形にアレンジしたものを紹介しますね。

不安を吐き出す呼吸のやり方

  • 子どもを抱きしめる
  • 「体の中にある『不安』をイメージしてみて」と伝える
  • 口から長く細ーく息を吐いて、その不安を外に出す
  • 鼻から大きく吸って、お腹に安心を溜める
  • これを1分くらい繰り返す

ポイントは、まず不安が体の中に「あること」を認めてから始めること

不安を無理やり打ち消すのではなく、「いるね」と認めて、それから外に出してあげる。

まさに「不安をないことにしない」の実践です🌸

不安を吐き出す呼吸法の効果…歯医者の麻酔も「怖くなかった!」

この呼吸を続けてきた娘には、こんな変化がありました。

  • 前回痛くて怖かった歯医者の麻酔の前に呼吸をしてみたら、「呼吸をしたら痛くなかった!呼吸ってすごい!!」と大喜びした
  • ずっと怖がっていたプールで水に潜るのも、呼吸をしてからチャレンジに成功して自信になった

そして一番うれしい変化は、これを1人でやってみたことなんです。

わたしは「呼吸をしてみよう」というアドバイスも何もしませんでした!

1人でも、落ち着きたいときに自分から呼吸をするようになった

小さいうちから練習しておくと、不安と付き合う一生モノのスキルになります。ぜひ親子でやってみてください✨

※親子でできる瞑想・マインドフルネスについては、近日中に詳しい記事を公開予定です🌸

~Coming Soon~

子どもの不安に寄り添うことは、過去の自分を抱きしめること

この出来事の後、ふと思ったんです。

わたしが子どもの頃に、こんなふうに寄り添ってくれる大人がいたら、もっと安心できたのかもしれないな、って。

「大丈夫だよ」じゃなくて、「不安だよね」って言ってほしかった。

「気にしすぎ」じゃなくて、「それは傷つくよね」って言ってほしかった。

もしかしたら、あなたにも心当たりがありませんか?

子どもの不安を見ていると過剰に心がザワザワするのは、あなた自身の不安をないことにされてきたからかもしれません

子どもに寄り添うことは、過去のわたしを抱きしめること。

だから今日も、娘を抱きしめながら、あの頃のわたしも一緒に抱きしめています。

まとめ|不安が強い子には「不安を感じ切る育て方」を。

不安が強い子への向き合い方をまとめます。

  • 不安が強いのは、先を見通せる賢さの証拠
  • 「大丈夫だよ」で不安をないことにしない
  • 「不安だよね」と共感し、伝えてくれたことに感謝し、味方だと伝える
  • 不安を吐き出す親子呼吸法で、その場で不安とつき合える
  • 不安とつき合う力は、一生モノのスキルになる

不安をないことにしないで寄り添ってもらえた経験が、「不安があっても進める子」を育てます🌸

子育てコラムはこちら

わたしは現在、『自分が1番の味方でいられる場所』をコンセプトに、頑張り屋なママたちが「ありのままの自分」を取り戻し、笑顔で子育てを楽しめるようになるためのサポートをしています。

ぜひ、つながってくださいね♡

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この記事を書いた人

ヒプノセラピスト/子育て英語講師/マインドフル子育てコーチです。
あらゆる知識を総動員して、「子育てを楽しく」をカタチに。
読むだけでママの心が軽くなって子育てのヒントがもらえる♡
そんな居場所をお届けしていきます。
わたし自身もこのサイトを通して子育てをフルパワーで楽しむ姿を実現していきます!

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