子育てのイライラが抑えられない!
なんでこんなことで怒っちゃうんだろう…
あぁ、自分はダメな母親…
と、子どものささいな行動に怒鳴ってしまい自己嫌悪に陥ることはありませんか?
わたしはあります(ドヤることではない💦)!!
先日、子どもがご飯を食べないことにブチギレて、あろうことかお皿ごとゴミ箱に投げ捨ててしまいました。

めちゃくちゃ恥ずかしいですが正直に書いています…
せっかく作ったのに食べてくれない…。「じゃあ片付けて」と伝えてもお皿をそのままにされる…。
「わかったよ、もう作らないから!」と叫びながら、心の中では「わたし、何やってるんだろう…」と猛烈な自己嫌悪でした。


でも、後から冷静に自分を俯瞰してみたとき、衝撃の事実に気づいたんです。
わたしは、子どもたちにキレたんじゃない。自分の劣等感をえぐられていただけだ。
もしあなたが、子どものささいな行動にイライラを抑えられないでいるのなら…それはあなたの中に傷ついた自分がいるのかもしれません。



キレるきっかけがささいであればあるほど、無自覚な大きな傷を抱えている可能性大!
この記事では、
- お皿を投げるほど爆発した「怒り」の正体
- 心を軽くする「事実」と「解釈」の分け方
- 本音と行動がズレる理由
- 潜在意識の「ありのままでは愛されない」という呪い
- 自分責めをやめて自分を愛する第一歩
について、赤裸々に書いています。
読み終わる頃には、自分を責める手が止まり、少しだけ自分を抱きしめたくなっているはずです。
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子育てでイライラが抑えられないのは子どもが原因ではない


そもそもなぜ、子育て中ってこんなにもイライラするのでしょうか?
実はそれ、子どもの行動が原因ではありません。
イライラの種はすべて自分自身にあるのです。
子どもにキレているように見せかけて実は自分を守っているのは、子育てあるある。
ここでは、3つの視点でイライラを振り返ってみたいと思います。
- 事実と解釈が混ざっている
- 本音と行動がズレている
- 幼児期にできた傷が反応している



①と②は頭ですぐにできるイライラ対処法なのでぜひやってみてくださいね
だけど、③が実は1番のラスボス。
ここを無視して①と②だけやっても、また爆発しちゃうかもしれないので、ぜひ最後まで読んでくださいね♡
1. 「事実」と「解釈」が混ざっている


事実: 子どもがご飯を残した。
解釈: わたしの料理には価値がない。わたしはお母さん失格だ。
子どもが「このご飯、好きじゃない」と言ったのは単なる事実です。ただの感想。
でも、わたしはそれを勝手に、「わたしは料理が下手なダメなお母さん」と解釈していたのです。
もし私が料理に劣等感がなければ、「あ、そう?じゃあ味変える?」で終わっていたはずです。
自分の中に「料理ができない劣等感」があるから、子どもの何気ない一言が、自分を否定するナイフのように聞こえてしまったんです。
わたしが怒っていたのは、子どもにではなく、「自分の勝手な解釈」に対してでした。
2. 「本音」と「行動」がズレていた


そもそも、わたしは料理が苦手です。できることなら作りたくないんです。それがわたしの本音。笑
毎日ハッピーセットだったりピザやお惣菜だったりしたほうが楽だし、子どもも喜ぶんですよね。
でもそれをしないのは、「子どもに健康的な食事をしてほしいから!」なんです。
だからこそ、
- お母さんなんだから頑張らなきゃ
- 栄養バランスを考えなきゃ
と、本音を無視して「無理な行動」を続けていました(←ここめちゃくちゃ重要!)。
「これだけ無理して頑張ってやってあげているのに!」という気持ちが、怒りのガソリンになっていたんです。
自分を置き去りにして頑張りすぎた結果、心に余裕が1ミリもなくなっていました。


ここまでが、私の頭(顕在意識)で整理できたことでした。
でもここで大切なのが…、頭で考えたことと心で感じていることは違う場合があるということ!!



これから解説するワークをぜひみなさんにやってほしい!絶対、自分が愛おしくなりますよ♡
次の章でくわしくお話ししますね。
幼児期にできた傷が反応している:インナーチャイルドの叫び
ここはわたしが有料の子育て講座でお伝えしていることなのですが…
わたしたちの意識には、自覚できない領域があります。そこを『潜在意識』と呼びます。


- 顕在意識…意思、理性、論理。つまり、いつも頭で考えている思考。
- 潜在意識…無自覚な思い込みや価値観、セルフイメージ。感情。忘れていた過去の記憶。
わたしたちのイライラの種は、実はこの『潜在意識』が原因になっていることが本当に多いのです。



潜在意識につながって心の声を聞くと、ビックリする想いが隠れています!
ここからは、わたしが瞑想中に出会った、本当の「怒りの正体」についてお話しします。
お皿投げ捨て事件の翌日。お昼休みに一人で静かに目を閉じ、深く呼吸をして、自分の内側に潜ってみました。
すると、もっと衝撃的な「潜在意識の声」が聞こえてきたんです。
それは、自分でも気づいていなかった、泣いている小さなわたし(インナーチャイルド)の姿でした。
だれしもが心の中に持っている、潜在意識(無意識)の心の声を代弁してくれる小さなころの自分。過去(とくに幼少期)の体験によって作り出される。
衝撃な気づき!「料理できないわたしは愛されない」という呪い


わたしのインナーチャイルドが泣きながら叫んでいたのは、あまりにも意外で、でもあまりにも切ない本音でした。
「お母さんに料理の仕方なんて習ったことないのに!できるはずないじゃん!!」
ハッとしました。
そうなのです。わたしは子どもの頃、母から料理を教わった記憶がほとんどありません。
それなのに、大人になって母親になった私は、「お母さんなんだからできて当たり前」「ちゃんとした料理を作らなきゃ」と、自分に高いハードルを課して、自分自身をムチで打ちつづけていたんです。
そして、その叫びのさらに奥底に、わたしの人生を縛り付けていた強烈な「呪い」を見つけてしまいました。
「料理ができないわたしなんて、価値がない。ありのままでは愛されない。」
わたしは子どもに怒っていたのではなく、「ありのままでは愛されない恐怖」に怯えて、パニックを起こしていただけでした。
潜在意識は思い込みの証拠集めをしてしまう


潜在意識には、やっかいな性質があります。
それは、自分が信じていることの「証拠」を、現実の世界から必死に集めてきてしまうという性質です。
つまり、潜在意識はこう動いたのです。
- 子どもがご飯を残した→「ほら、やっぱり愛されない!」
- 「これ好きじゃない」と言われた→「ほら、わたしには価値がない!」
子どもはただお腹がいっぱいなだけかもしれないのに、わたしの脳内では「愛されない証拠」としてカウントされてしまうのです。
でも、それはわたしの壮大な勘違いです。
子どもたちは、料理が上手なわたしだけを求めているのでしょうか? …違いますよね。
- 一緒に笑ってくれるお母さん
- 抜けているけれどいつも一生懸命なお母さん
- 子どもたちの横ですぐ昼寝しちゃうお母さん(笑)
わたしにとって、「ここにいるだけでいい」という、存在承認というギフトをくれたのは、子どもたちなんです。


これからは、「〇〇できないと愛されない」という恐怖ベースの子育ては卒業。
「どんなわたしでも愛されている」という安心感ベースの子育てを楽しんでいこうと思いました。
子育てイライラを抑えられない頑張り屋のお母さんへ
もし今、あなたが「自分はダメな母親だ」と自分をいじめているのなら、自分に優しい言葉をかけてあげてください。
あなたの中の小さな子どもは、
「わたしのままでは愛されない」
「ありのままを認めてほしい」
と泣いているかもしれません。


世界中が敵に回っても、たった一人だけ、絶対に味方でいてくれる存在がいます。
それは、「あなた自身」です。
自分自身に、こう声をかけてあげてくださいね。
今まで気づかなくてごめんね。ずっと頑張ってきたよね。大丈夫、そばにいるよ
※本気でやってみてくださいね。涙がこぼれ落ちるかも!
そして、もし子どもに当たり散らしてしまったら、素直に謝ればいいんです。
「料理ができない自分が嫌で、イライラしちゃったの。あなたたちのせいじゃなかったんだよ。ごめんね」って。
人は完璧じゃなくていい。
まずは、ダメな自分も愛してあげることから始めてみませんか。



許し合って、笑い合って生きていきたいですね
さらに深い「怒りの根源」に気づいたあなたへ
今回、わたしは「料理」というきっかけから、自分の中の深い傷に気づくことができました。
でも、実はこの「愛されない恐怖」には、さらに奥底に眠る幼少期の記憶が関係していました。
「料理ができないから愛されない」の裏側にあった、「生まれてきてごめんなさい」というわたしの悲しみ。
もし、あなたが
- もっと深く自分を癒やしたい
- なぜこんなに生きづらいのか知りたい
と感じているなら、こちらの記事も読んでみてください。
< Coming Soon… >
わたしは現在、『自分が1番の味方でいられる場所』をコンセプトに、頑張りすぎるママたちが「ありのままの自分」を取り戻し、笑顔で子育てを楽しめるようになるためのサポートをしています。



ぜひ、つながってくださいね♡
めったに聞けない毒親育ちさんのインタビューを掲載!「泣きました」と感想いただいてます。


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