
こんにちは!「自分がいちばんの味方になれる場所」をコンセプトに活動しているはるなです♡
普段はママ向けに親子の関わりやヒプノセラピーについて発信していますが、今日はわたしの「人生の教科書」とも言える、ある存在についてお話しさせてください。
毎日、子育てや家事に仕事。
「母親」という役割を一生懸命こなしていると、ふと
私、ひとりの人間としての感情はどこいった…?
なんて感じること、ありませんか?
そんなわたしが2025年10月25日・26日、23年間推し続けている『ゆず』の復刻ライブ『GET BACK トビラ』に行ってきました。
そこで受け取ったのは、単なる感動だけでなく、「自分を認める(自己受容)こと」の本当の意味。
実は、「推しの魅力」を認めて全力で愛することは、自分自身の内面にある価値観を認めること。
つまり、推し活は「自分自身を認める練習」でもあるんです。
ライブは、もう…すんごかったーーーーー!!!!(語彙力崩壊)
もうね、過去イチで、背中を押されたライブでした。
この記事は、完全にオタク丸出しでお送りしますが、あまりにも感動しすぎて…
今のこの気持ちを、未来のわたしが読み返せるように、そして今をがんばるママたちへのエールになるように書き残しておきます。
「なんか最近、自分のことが肯定できていないな」
「ダメな自分を、直視できないな」
もしそう思っているなら、きっと、このライブの話があなたの心にも響くんじゃないかと思うのです。



ゆず知らない人もぜひ読んで。マジで人間の話だから!(※そんでもって、ゆずのすごさを知って!w)
この記事を読み終える頃には、自分を責めてしまう心が少し軽くなり、「今のわたしのままでいいんだ」と思えるヒントが見つかるはずです。
推し活は最高の自己肯定!役割を脱いで「素の自分」に戻る。





みなさん、「推し活」してますか?笑
突然何の話だって感じですが、わたしには23年間推し続けている存在がいます。
それは『ゆず』です。
正確に言うと、右側の岩沢厚治さんが大好きです。(きゃ♡)
高校2年の春、恋に落ちてからというもの、結婚して子どもが生まれた今でも、ゆずのツアーを追いかけ続けています。
最近では、子どもたちも一緒にライブ参戦して、家族みんなで人生に潤いをもらっています。
「いやいやいや、推し活なんてする時間ない!」
って方もいらっしゃるかもしれませんが、そんな方にこそ推し活をしてほしい。
だって、推し活の間って「お母さん」や「妻」という役割を抜いて素の自分に戻ることができるんです。
自分を二の次にしてがんばっているママにとって、それこそ、最高の自己肯定なのです!



ちなみに、推しのライブに定期的に行く人は平均寿命が長いって噂もあるらしいよ…!?(本気で信じてる)
さっそくレポしていきます!
『トビラ』は黒歴史だったのか?過去の闇を認める勇気
この感動を語る上で欠かせないのが、25年前のゆずの姿です。
今回のライブは、25年前に開催された『トビラ』ツアーの復刻ライブなんです。
25年前、ゆず3枚目の『トビラ』がリリースされた当時は、ゆずファン界隈では「迷走」なんてささやかれていた、ちょっといわくつきの時代だったのです。



わたしはそんなこと一言も言ってませんよ!『トビラ』最初から好きだから!
ゆずは、1stシングル『夏色』のいきなりの大ヒットで、「ゆずといえば、さわやか・元気・素直」というイメージが定着。
でも20歳そこそこの若者(ゆず)が、世間からの期待に違和感を覚えるは当然のこと。
「俺たち、夏色だけじゃねーし!」
「さわやかデュオじゃねーし!」
「もっとドロドロした深い本質を届けたい」
という思いが、若きゆずの中にあったのではないかと。



そりゃそうだ。いきなり売れちゃうって大変よね
そんな葛藤から生まれた3枚目のアルバム『トビラ』は、それまでのさわやかなイメージとは真逆の、重く暗いロック寄りの一枚でした。
迷走しているとささやかれて…
実際、ツアーの演出もゆずの元気でかわいいイメージがまるでない。
「大丈夫?ゆず…解散しちゃうんじゃ…?」
「これは、ちょっと闇落ちでは…?」
と、思わせてしまったのですねー!
ファンの間でもざわざわと、不安の声が広がった時期でした。
でもその後、4枚目の『ユズモア』がリリースされると、めちゃくちゃポップでかわいい元気なゆずが帰ってきました!
「よかった〜!やっぱりゆずはこれだよね♡」とファンは安心し、『トビラ』はちょっと黒歴史だったかも…みたいな空気が、いつのまにか定着していったんですよね。
ゆずさん、25年前の闇を掘り起こす
だからこそ、『GET BACK トビラ』が発表されたとき、ファンはザワつきました。
「えっ、あのトビラ!?わざわざあの闇を掘り返す!?」
「な、なんで今さら!?」
「いやでも…トビラを生で聴けるなら、絶対行きたい!」
わたしも絶対に行きたいと思ったのが、トビラに収録されている『ガソリンスタンド』。
「この曲は、死ぬまでに一度は生で聴きたい」って、ずーっと思ってきたんです。



もしライブで聞けたら23年越しの夢が叶う!
とはいえ、期待しすぎると落ち込むのもファンあるある。
ゆずっこ友だちからはこんな助言も。
「いや、トビラ復刻って言ってもさ〜
結局は最近の曲メインで、トビラ曲ちょろっとで終わるかもよ?
あんまり期待しすぎると、後で辛くなるから…」
…それな。
特にわたしは岩沢担(って言い方しないよね、絶対w)。
ライブで岩沢さん楽曲が少なすぎると、悔し泣きして帰るタイプなんです。笑(え、重い?ごめん。でもガチなんです)
チケットを確保してからというもの、毎日『ガソリンスタンド』を聴きまくる日々。
夢の中で岩沢さんがガソリンスタンドを歌ってくれる始末。
ゆずっこ友だちには「脳内岩沢」とあだ名をつけられてました。笑
想像を絶する、ゆずの覚悟を見た!


そして迎えた。2025年10月25日。
ドキドキしながら、会場へ。
どこかいつもと違う緊張感。
今日は、ただのライブじゃない。そんな空気でした。
いやもう自分で言っててアレだけど、わたし、何者なん?この熱量www(でも、本気で命がけで愛してます♡)
そして、いよいよライブが始まりました。
オープニングは、あの頃とまったく同じ演出、同じ曲でスタート。
エモい。
そんなエモさに、序盤からすでに泣きそう。
もうさ、曲が進むにつれ…気づかされました。
今回のゆず、何かが違う…!
なんと、MCがない!!
しゃべらないの!?えっ、あの客いじり大好きゆずが!?
もはや「喋ってなんぼ」のゆずライブなのに…!ww
2人は一切しゃべらず、音楽だけで勝負してきたのです。
そして、前半はまさかの『トビラ』楽曲だけで突っ走る構成。



…これ、覚悟が違うやつだ
そりゃ、何万人を相手にライブをする人だもの。相当な覚悟でこのライブをしているんだ。
と、じわじわと感動が広がっていきました。
さらに…
前半畳みかけるように、岩沢曲つづきの奇跡!!
なにこのご褒美タイム!?
「岩沢楽曲が少なすぎて悔し泣きして帰る」勢からしたら、もう…(どんな勢w)



感動を超えすぎてて意味がわからないよ!!
そして、ついに来たんです。
『ガソリンスタンド』…歌ったぁぁぁ!
23年間の夢が叶って、心臓持たなすぎてつらい…。←
25年前はちょっと重く感じた曲たちが、今はじわじわと心に沁みてくる。
あの頃は受け取れなかったメッセージを、今ならちゃんと受け止められる。
ゆずが25年間、音楽を続けてくれて、そして「今のゆず」としてあの曲たちを届けてくれたのです。
その間、わたしもずっと、いろんなことがあって、変化して、でも変わらずゆずを聴き続けてきました。
気づけば、わたしも、ゆずと一緒に成長してきたんだな…と。
この瞬間のために、25年前に『トビラ』があったのかもしれない。
そう感じるくらい、すべてがつながっていました。
もうね、ありがとうしかないです。ほんとに。
推しが見せてくれた自己受容の本質とは?
そして最後の曲は、『午前九時の独り言』。
25年前のトビラツアーでもラストを飾った曲です。
この曲の歌詞に、こんな一節があります。
誰だって自分を認めてほしくて
誰だって自分をわかってほしいけれど
まずは自分自身が認めてやりわかってやることさ
この歌詞、今回のライブのテーマそのものだと感じました。
ゆずは『夏色』でデビューし、いきなり「さわやかで元気なゆず」として大ヒット。
人気が出たからこそできることもたくさんあったけど、逆に「ゆずらしさ」という枠の中で、できなくなったことも多かったと思うんです。
きっと、
「俺たち、夏色だけじゃねーし!」
「ちゃんと自分たちの本質を届けたいんだ!」
と叫びたかったんだろうな。
ゆずという型を世間が勝手に作っていく中で、彼らもまた、知らず知らずのうちに「他者にわかってもらうための音楽」をしていた部分が、あったのかもしれません。
だからこそ今回、言葉ではなく音楽だけで、25年前のトビラを「今のゆず」として歌い切った姿に、心が震えました。
あの夜、あの瞬間、彼らは心の底から、「自分たちが自分たちの音楽を認めること」を達成したんじゃないかな。
過去の自分を否定するんじゃなくて、過去の自分も自分として、受け入れられた瞬間なんだろうな。
すごい瞬間を見届けてしまったと思いました。
これは、「俺たちは今、自分たちを認めることができたから、今度はあなたの番だよ」というメッセージだ!
と強烈に感じたのです。
今度はわたしが自分を認める番!


わたしたちは、ついつい、
「これをやったら認めてもらえるだろうか」
「こうしたらわかってもらえるだろうか」
と、他者に認められるために動いてしまいます。
だけど…
他者に認めてもらおうとするのは、自分が自分を認められてないから。
だからこそ本当はその前に、「自分が自分を認めてあげること」。



シンプルだけど、これが一番むずかしい
過去の自分を否定していたのは、結局、自分だったんだな…と気づきました。
でも、自分が受け入れてあげれば、越えていける。
恥ずかしいと思ったことも、あんなことしなければよかったと思ったことも。
他人ではなく、「自分が」受け入れた時に、超えていけるんだ。
その姿を、推しのゆずが見せてくれたのでした。
ゆずさん、本当にありがとう。
推しって人生の先生ですね。
まとめ:推し活は自己肯定感を上げる!





みなさんにも、「推し」がいますか?
もしいたら、[どうしてその人を推しているのか」をちょっと考えてみてください。
どんなところに魅力を感じて、好きだと感じますか?
たとえば、
- 表面的じゃなく、ふいに本質を突く言葉をくれるところ
- 今の形に甘んじず、つねに進化しつづけるところ
- 泥臭くても、ずっと頑張りつづける姿を見せてくれるところ
はい、これは完全に私がゆず(というか岩沢さん個人w)に感じていることです……。笑
でも、実はね、「推しの魅力」って、自分の内面を映し出す鏡なんです!
自分が大切にしたい価値観や、自分の中にある(けれどまだ気づけていない)素敵な部分を、推しという存在を通して見ているんですよね。
つまり、推しを全力で認めて愛することは、自分自身を認めることにもつながるんです。



は~い。ここ大切なところなのでテストに出ますよ~
推し活は、
- 役割を手放して「素の自分」に戻れる
- 感情を動かして自分の内面に触れられる
- 推しを通して自分の価値観に気づける
という理由から、自己肯定感を高めるきっかけになります(結論!)。
わたしは今回、23年推しつづけているゆずから、逃げ出したいような過去さえも丸ごと認めるマインドを学びました。
ゆずが背中で見せてくれたその勇気を、今度は私が、子育てに悩むママたちに伝えていきたいと思います。
「母親」という役割をがんばるあなたが、自分の一番の味方になれるように。
2026年、私も「自分を認める」をテーマに掲げて、みなさんがもっと軽やかに生きられるお手伝いをしていきます♡
(2026年、はるな新年の誓い)
あわせて読みたい
子育てをしていると、「自分を認める」って本当に難しいなと感じることが増えました。
もし、「自分のこと認められないな…」という方がいたら、この記事も読んでみてください♡





コメント